イナダマリン Garmin(ガーミン) GPS魚探の紹介(DGPS)

Garmin(ガーミン)のGPS魚探はすべてDGPSです。購入から使い方まで

Garmin(ガーミン)GPS魚探のおススメどころ

ガーミンGPS魚探のいいところ(一般的に)!

(個人的見解です…)

  1. 全機種がDGPSなので地図の位置表示の精度が高い!(内蔵アンテナ)
  2. 進化するGPS魚探 → どんどんバージョンアップ → ネットよりデータをダウンロードし自分でバージョンアップが可能!
  3. QuickDraw Contours(自動等深線作図機能)搭載!
     → CHIRPソナー(振動子)を使って海底の深さを30cm単位で測っていき、等深線を作成します。
    (STRIKERシリーズにはこの機能はありません)
  4. 比較的値段が手ごろ!
  5. 振動子(ソナー)に水温センサーが付いている!
  6. CHIRPソナー対応!
  7. NMEA搭載!→拡張性がある(NMEA0183、NMEA2000)
    NMEA(National Marine Electronics Association 米国海洋電子機器協会が定めた規格で、受信機とナビゲーション機器の通信に使用されるプロトコル
  8. 防水→IPX7(水面1mで30分耐える)
  9. 無料ソナー解析ソフト「HOMEPORT」でソナーの録画データを解析できる!
  10. AQUAMAP、GPSMAPは無線LAN対応、無料スマートフォンアプリ「GARMIN HELM」で操作、閲覧可能!

 

 

いまいちなところ

  1. 大した地図は付いていません…。
    無料地図でもほとんど役に立ちませんのでNEWPECの地図は購入することをお勧めします。
    もしくはQuickDraw Contoursで地道に作図しましょう!

 

(いいところ、いまいちなところ、気づいた点があれば追加していきます。)